事業のご案内

地区社会福祉協議会(地区社協)

地区社協とは?

 地域住民が相互に協力して、地域の福祉増進を目指して市社協とともに活動していくために設置された組織です。地域住民が主体となって、自分たちの生活する地域の中の福祉課題やニーズを見つけ出し、その解決に向けた取り組みを実践します。
 倉吉市内には、小学校区単位で13地区社協が設置されています。

地域

地区社協の構成員

 自治公民館をはじめ、民生児童委員、福祉協力員、ボランティア等の地域福祉活動に携わる方、子ども会や青少年育成団体、老人クラブ、障がい児・者団体、更生保護団体等の住民組織や当事者団体、保育所・学校及びPTAなど、地域の中の様々な分野の関係者や組織・団体で構成されています。

地区社協の主な活動

 地域住民がお互いに“見守り・助け合い・支え合う”地域づくりのため、一人暮らし高齢者等を対象とした「ふれあい給食サービス事業」、福祉協力員による安否確認や見守り活動、ふれあい・いきいきサロン事業、小地域福祉ネットワークづくり事業などが実施されています。

ネットワークイラスト

市社協と地区社協との連携

 13地区社協の会長で「倉吉市地区社協連絡協議会」を組織し、年6回程度集まり情報交換や連絡調整等を行うとともに、市社協と地区社協が密接な連携を図りながら、地域福祉事業の推進・充実を図っています。

地区社協所在地
地区名 住所 電話番号 FAX
上北条 新田422-1 上北条公民館内 26-1763 26-3515
上井 大平町360-1 上井公民館内 26-1736 26-3621
西郷 下余戸118-1 西郷公民館内 26-2046 26-3653
上灘 上灘町9 上灘公民館内 22-0640 23-6012
成徳 住吉町77-1 成徳公民館内 22-1301 23-3653
明倫 福吉町2-1674 明倫公民館内 22-0642 23-6015
灘手 尾原500 灘手公民館内 22-5401 23-6021
国分寺74-1 社公民館内 28-2155 28-6031
北谷 福本226-1 北谷公民館内 28-0969 28-6032
高城 上福田480 高城公民館内 28-0950 28-6033
小鴨 中河原772-6 小鴨公民館内 28-0964 28-6034
上小鴨 上古川216-3 上小鴨公民館内 28-0953 28-6035
関金 関金町大鳥居193-1 関金公民館内 45-2119 45-6003

小地域福祉ネットワークづくり事業

 私たちが地域で暮らしていく上では、子育てや介護など、さまざまなことで悩みを抱えてしまったり、不安を感じることがあります。しかし、一定の福祉サービスだけでは、必ずしも全ての悩みや不安が解消できるわけではありません。
 少子・高齢化や核家族化、若い方の地元離れが進み、地域のつながりが失われつつある中で、安心して暮らしていくためには、地域の方々が中心となり、支えあう活動が必要となってきます。     小地域福祉ネットワークづくり事業では、地域で暮らすひとりひとりが安心して暮らせるまちづくりに向けて活動されています。

見守り・生活支援ネットワーク活動

あいさつ運動

 家庭や学校、地域の中で、あいさつ運動を推進し、近隣住民の結びつきを強め、安全で安心な地域づくりを図ります。

ご近所サポーター

 ゴミ出し、草取り、犬の散歩、買い物、郵便出し、掃除、電球交換など、近所のお手伝い的な活動を発掘し広めることで、近隣の支えあいを推進します。

ボランティアの育成

 ボランティアに関する理解を深めるため、ボランティア活動に参加してもらうための講座を開催したり、ボランティアとして活動している方々の育成のための研修会を実施します。

ボランティアの組織化

 地区ボランティア連絡会(仮称)を立ち上げることで、地域のボランティアニーズの発掘と住民のボランティア活動を推進します。

小地域での支援活動への参加

ふれあい・いきいきサロン

 小地域を拠点に、お年寄りや障がいのある方、子どもなど様々な人が集まって、無理なく、気軽に、楽しく過ごせる「仲間づくり」「いこいの場づくり」の活動を行います。

世代間交流

 お年寄りや障がいのある方、若い世代の方、子どもたちとの交流の場をつくり、福祉への関心や理解を深めるとともに、地域の中で共に支えあう心を育みます。

福祉問題の把握、関係機関との連携

小地域福祉ネットワークづくり推進会議(仮称)

 地域における支えあい活動やネットワークづくりを構築するため、小地域福祉ネットワークづくり事業の推進に関する話し合いを行います。

福祉懇談会(住民座談会)

 地域における様々な福祉課題を提起し、住民の誰もが安心して暮らせる地域づくりに向けた話し合いを行います。

住民ニーズ把握のためのアンケート調査

 要支援者を含む全ての住民が地域で生活していく上で抱えている課題や生活のしづらさを把握することで、地域の課題を発見し、新たな地域づくりを進めます。

支えあいマップづくり

 要支援者に対して、それぞれの地区の住民がどの程度の範囲でふれあい・支えあっているかを「支えあいマップ」に画くことで、要支援者を取り巻く環境を把握し、住民が自主的・主体的に支えあう地域づくりを進めます。

福祉に関する情報の提供

広報紙の発行

 地域で行っている福祉活動の状況を広く住民に広報することで、地域の中で共に支えあう意識を高めるとともに、地域における福祉活動への参加を促します。


以上の中から、次の4つの事業を重点項目にあげ、地区社協をモデル指定して「みんなで支え愛活動推進事業」を推進しています!

重点項目

1.名前を覚えてあいさつ運動
2.ご近所サポーター
3.地区ボランティア連絡会(仮称)の立ち上げ
4.ふれあい・いきいきサロン

モデル地区の指定(3ヵ年の指定)

平成18年度~平成20年度⇒2箇所・・・社、高城
平成19年度~平成21年度⇒4箇所・・・灘手、北谷、小鴨、関金
平成20年度~平成22年度⇒5箇所・・・上井、西郷、上灘、明倫、上小鴨
平成21年度~平成23年度⇒2箇所・・・上北条、成徳

モデル地区指定3年目には…

 「地区社協地域福祉活動計画」を作成します。この計画は、地域の福祉課題をどのように解決していけばよいか、住民の皆さんが意見を出しあいながら、その地区ごとに、“自分たちの暮らす地域の「福祉のまちづくり」”を展望し、作成していくものです。